【バンド紹介リレー】ステフアンドジミー推薦「THE BOYS&GIRLS」

LINEで送る

前回、リコチェットマイガールの稲荷さんがステフアンドジミーを紹介してくれました。今回はステフアンドジミーの二瓶さんがおすすめバンドを紹介してくれます!


いなり紹介ありがとね!
好きな人に好きだと言われるほど嬉しいことはないね。
気持ちのよい企画に乗らせてもらいまして、ステフアンドジミーで歌っています二瓶寛史です。

バンドマンが好きなバンドを紹介して繋げて行くというこの企画の第二弾!
めちゃくちゃ悩んだんだよねー・・・
紹介って言葉ってなんか偉そうじゃない?でも本当に敬意を払って好きって言えるバンドを語りたいなって思っててー、まぁ 結果みんなにこのバンドはくっそ最高だから絶対チェックしろと伝わればいいよな。ということで、 おれはそのバンドにファンレターを書くようにただひたすら好きな理由を書いていこうかな。

大好きなバンド Boys&Girls

北海道札幌 在住
少年少女代表
4ピースロックバンド

Boys&Girlsを初めて見たのはお客さんがぱんぱんに詰まった6畳のスタジオライブ。
既にライブが始まっていたその空間に入った瞬間に、アンプによじのぼって拳を天井
に突き刺したVoシンゴさんと目が合って、「やられる」って生命的な危機を感じたんだよね。笑
目の血管がちぎれるくらいに客を睨みつけて、爪が刺さるくらいに手を握りしめて、血管を鳴らしながら、騒音の中で語りかけていた。
けどあの瞬間のシンゴさんは優しい顔をしていた。
それがBoys&Girlsを好きなった瞬間だったな。まともじゃない空間だった。
言葉が聴き取れないほどの環境だったけど、Boys&Girlsは何千人を相手にライブをしているように見えた。

「熱い」って言葉で表現してしまいたくないバンド。と思ったのが第一印象であって、こんなにも好きになった理由だな。
Boys&Girlsの音楽は、生活からにじみ出た、純粋で優しく強い言葉と希望で溢れている。

Boys&Girls「バンド」は一日に一回は必ず聴くアルバム。
このアルバムは絶対に聴いてほしい。最高なんだ。
声がいい。歌詞がいい。ギターのリフがどこか懐かしくていい。
懐かしくも感じるけど、ずっと新しくもあり続ける気もする。
ひとりの夜に聴くといい。戦いに行く前に聴くといい。本当に救われる。
こんなにも孤独に向き合っている人がいるのなら、もう少し頑張ってみようとなるんだよな。

あと、シンゴさんの歌は弱さを噛み締めるけど、そこに弱さはこれっぽちも無くて、雲間からさすような光が見えてくるんだ。その光は内でぐしゃぐしゃにもがき苦しんで辿り着いた希望なんじゃないかな。
夜の底で見つけた光は裏切らないし、輝き続ける確かな希望で、おれはそれをなんの疑いもなく信じられるんです。
あーこのバンドは素晴らしい。4人が同じものを見ているんだろうな。Boys&Girls。

青春を一面で捉えることなんて出来ないんだ。このバンドの爆発力を、熱いと一面性で 表現することなんてだめなんだ。

いつもありがとうBoys&Girls。

ステフアンドジミー 二瓶寛史(Vo.Gt)

▶関連リンク
THE BOYS&GIRLS公式HP
バンド紹介リレー一覧